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バイナリデータとは

バイナリデータとは
unpack() は、pack() と逆で、バイナリデータ(文字列を含む)を数値の配列に変換します。型指定文字は pack() と同様です。

SenseTalkによるバイナリデータ操作

if file "monet.png" as data is equal to oldData as data then .

as data 演算子を使用すると、普通は asData 関数を使用するよりも読みやすく自然な形になりますが、それ以外に機能面での違いはありません。

バイトチャンク

byte チャンク型は、SenseTalkのチャンク式を拡張したもので、チャンク式が提供する柔軟性のすべてをバイナリデータの扱いにおいて実現します。 byte チャンク型を使うと、データ値の中の1バイトまたはバイト範囲にアクセスすることができます。

put byte 2 of myData --

put バイナリデータとは bytes 3 to 4 バイナリデータとは of myData --

put the last 3 bytes of myData --

put into bytes 2 to バイナリデータとは 5 of myData --

put after byte 2 of myData --

delete the first 2 bytes of myData --

バイト番号 of データソース

bytes 始めのバイト to 終わりのバイト of バイナリデータとは データソース

byteチャンク式は、その直接的な文脈で常にデータとして扱われます(したがって as data の指定を付ける必要ありません)。 データソース をデータとして指定する必要はありません。データでない値は自動的にデータに変換されてから、取得対象のバイトが抽出されます。

バイナリデータファイル

データファイルへの簡単なアクセス

テキストファイルへのアクセス方法で最も簡単なのは、ファイルをコンテナとして直接扱うやり方です。バイナリデータファイルについても、ファイルのバイトを直接読み取るよう示す as data 演算子を用いるだけで、同様に扱うことができます。

put file "horse.tiff" as data into tiffData -- ファイル全体を一度に読み取ります

put rawBudgetData as data into file "budget.dat" -- データファイルに書き込みます

リモートURLファイルへのアクセス

URLを通じたリモートファイルへのアクセスは、ローカルファイルと全く同じように行うことができます。必要なのは、 file と指定する代わりに URL と指定し、ファイルパスの代わりにURLを与え、 as data を使うだけです。

put URL "http://some.company.com/horse.jpg" as data into jpgData

put file "budget.dat" as data into URL remoteBudgetFileURL

バイナリファイルへの完全なアクセス

より複雑な処理が必要なときには、標準的なfileコマンド一式( open file 、 read from file 、 write バイナリデータとは バイナリデータとは to file 、 seek in file および close file バイナリデータとは )を使用することができます。 read および write コマンドでは、バイナリデータ内の数値をさまざまなフォーマットで読み書きするための特別なオプションが利用可能です。ファイルやフォルダとのやり取りやソケット、プロセスおよびストリームの入出力に出てくる read および write コマンドの説明をご覧ください。

これらの数値データ型だけでなく、 byte チャンク型でも、 read コマンドとの併用によって指定の数のバイトをデータとして読み取ることができます。

read 20 bytes from file "singer.tiff" バイナリデータとは into formatData

開いているファイルの現在の位置にバイナリデータを書き込むときは、単に as data を指定します。

write orbitalCoordinates as data to file jupiter

書き込まれる値が既にデータであることが明確な場合(データ値から選択したバイトを書き込むときなど)、 as data 演算子は省略可能です。

write bytes 1 to 16 of temperatureRecord to file saturn

データ変換

バイナリデータ値は、必要があればいつでも自動的にテキストへ変換されます。ファイルに値を書き込むときや値を表示するときなど、この変換が行われそうな文脈は数多く存在します。値を一時的にデータとして扱わせ、この変換を起こさないようにするには、 as data 演算子を使用します。

put encryptedPassword as data into file "key"

put "Secret" as data

文字列の値がテキストからデータに変換されるときは必ず、 バイナリデータとは the defaultStringEncoding グローバルプロパティの現在の設定によって管理されている方法で各文字がバイナリデータにエンコードされます。逆方向(データからテキスト)の変換を管理しているのは、 the defaultDataFormat グローバルプロパティです。

base64Encode、base64Decode関数、as base64演算子

base64Encode() 関数は、バイナリデータをbase64テキスト表現に変換します。この関数は、 as base64 演算子を使って呼び出すことも可能です。 base64Decode() 関数は、base64形式のテキストを取り、それを変換してバイナリデータに戻します。

これらの関数や as base64 演算子は、バイナリデータの base64 形式への/からの変換時に使用します。 base64 は、MIME経由のEメールを含む数々のアプリケーションや、XMLの複雑なデータの格納において一般的に使われる標準形式です。

put base64Encode(sourceData) into file "/tmp/datastore"

put base64Decode of バイナリデータとは file "/tmp/datastore" into restoredData

if file "/tmp/datastore" is equal to バイナリデータとは oldData as base64 then .

構文:
base64Encode(値)
base64Decode(値)バイナリデータとは
値 as base64

as base64 演算子を使用すると、 base64Encode 関数を使用するよりも読みやすく自然な形になることが多いですが、それ以外に機能面での違いはありません。

This topic was last バイナリデータとは バイナリデータとは updated on 8月 18, 2021 , at 01:37:47 バイナリデータとは 午後 .

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【図解】バイナリとテキスト(ascii)の違いと利点,判別 ~fileとNWプロトコルでの扱い~

一方、日本語の文字 (ひらがな、カタカナ、漢字など) などは UTF-8 や Shift-JIS といった文字コードが使われ、複数バイトで表現されるため、 マルチバイト文字コード と呼ばれます。ただし、多くのマルチバイト文字コードは、ASCII コードと下位互換があります。(先頭 bit が 0 のときは ASCII と判断)

バイナリとテキストの比較

形式バイナリテキスト
概要- コンピュータが理解しやすい形式
- Binary バイナリデータとは Editorで開くと 0 と 1 の
羅列が表示される
- 人間が理解しやすい形式
- Text Editorで開くと文章が表示される
意味を成す
構成要素
- 0 or 1 の羅列
- 定義や扱いはアプリによって変わる
- 文字列
- バイナリデータとは 定義は不変 (文字コードの規約に従う)
ファイル[バイナリファイルの例]
.バイナリデータとは exe (実行可能ファイル)
.docx
.pdf
.dat (アプリが読み込むデータ)
[テキストファイルの例]
.txt
.html / .css
.ldif (ldap の記述方式)
.c / .h (C 言語ソースコード)
NWプロト
コル
[バイナリ形式のNWプロトコルの例]
- NTP
- RIP / OSPF / BGP
[アスキー形式のNWプロトコルの例]
- http v1.0 v1.1
- SMTP
- telnet
- FTP Control (データ転送はバイナリ)
- LDAP (一部バイナリを含む)

厳密に言うと、「バイナリファイル」と分類されていても文字コードを意識した文字列が埋め込まれているケースのほうが多いでしょう。
一方「テキストファイル」というと『完全に文字コードに従って構成されているファイル』を指すことが多いです。
そういう意味では、バイナリデータとテキストデータの割合がどのくらいになればバイナリファイルと呼ぶのか、という点については曖昧で、具体的な基準はありません。

テキストエディタとバイナリエディタ

テキストエディタ

以下にバイナリファイルである .docx をテキストエディタ (sakura エディタ) で開いた時の例を示します。

バイナリエディタ

一方、バイナリファイルは stirling などのバイナリエディタで開くことで、0 と 1 の羅列を確実に確認することができます。そして 0 を 1 に、または 1 を 0 に修正することも可能です。

ただし、当然ながら「何ビット目が 0 の場合はどのような意味があり、1 の場合はどのような意味があり、、、」というのを人間が理解していないと、内容の確認や修正をすることができません。

また、テキストファイルをバイナリエディタで開くこともできますが、テキストエディタと比べて特に大きな効果はありません。バイナリエディタでも大抵は別枠で ASCII やマルチバイト文字コード (Shift-JIS や UTF-8) も一緒に表示されます。stirling の場合は右側に表示されています。

先ほどの .docx ファイルをバイナリエディタ (Stirling) で開いた時の例を以下に示します。

一般的には「実行可能ではないバイナリファイル」は専用のアプリケーションが存在し、専用のアプリケーションがそのファイルを開き、そして人間に分かりやすい形式 (ここではテキスト形式への変換はもちろん、マトリクス表などの表示を含む) に変換して表示してくれます。

バイナリ=exe?OSでの取り扱い

文脈によっては「実行可能ファイル」(.exe など) のことをバイナリと呼ぶことがあります。

例えば Linux では /bin というフォルダに ls や cat などのコマンド (実行可能ファイル) が保存されていますが、bin というのはバイナリ (binary) を意味しています。

OS は「実行可能ファイル」を実行 (例えば Windows なら .exe のファイルをダブルクリック) するとそれをプログラムとしてメモリに展開します。

一方、Windows にて hoge.txt というテキストファイルをダブルクリックするとメモ帳 (notepad.exe) がプログラムとしてメモリに展開され、そのプログラムが hoge.txt を読み込み、その中身を表示します。

つまり .txt はメモ帳で開く、.xlsx はエクセルで開く, .html はブラウザで開く、といった定義です。

なお、この関連付けは Windows の「設定」の「既定のアプリ」の下部にある「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」にて設定されています。

ソースコードとスクリプト

プログラム言語のソースコードやスクリプト言語のスクリプトは、一般に ASCII コードで書かれます。これはプログラムやスクリプトを作成したり扱うのが人間だからです。人間が理解しやすいように ASCII コードが使われます。

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