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はじめての暗号資産はコインチェック

はじめての暗号資産はコインチェック
出典:Coincheck https://coincheck.com/ja/buys

【初心者向け】暗号資産(仮想通貨)取引の始め方

一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの
二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの(※)

暗号資産(仮想通貨)の種類

ビットコイン(BTC)

イーサリアム(ETH)

リップル(XRP)

ライトコイン(LTC)

ビットコインキャッシュ(BCH)

ネム(XEM)

ステラルーメン(XLM)

ステラルーメン(XLM)は2022年5月18日時点で時価総額第26位の暗号資産(仮想通貨)です。Stellar Development Foundation(SDF)と呼ばれる非営利団体によって開発・運営が行われています。

ベーシックアテンショントークン(BAT)

オーエムジー(OMG)

テゾス(XTZ)

クアンタム(QTUM)

エンジンコイン(ENJ)

ポルカドット(DOT)

ポルカドットは、イーサリアムの共同創設者でイーサリアム財団(Ethereum Foundation)の元CTOであるGavin Wood氏らが率いるWeb3 Foundationによって考案されたプロジェクトおよびエコシステムの名称です。またポルカドットのエコシステムで流通するネイティブトークンを「DOT」と言います。

コスモス(ATOM)

コスモスは「Internet of Blockchains」の実現を目標としたプロジェクトおよびエコシステムの名称です。またブロックチェーン「コスモスハブ」で流通するネイティブトークンを「ATOM」と言います。

シンボル(XYM)

モナコイン(MONA)

カルダノ(ADA)

メイカー(MKR)

ダイ(DAI)

チェーンリンク(LINK)

FCRコイン(FCR)

FCRコイン(FCR)は、FCRコイン(FCR)はサッカーJ2リーグ所属のFC琉球により発行された暗号資産です。資金調達および同社が提供するプラットフォーム「FC RYUKYU SOCIO」を通じて利用することを目的として発行されました。

暗号資産(仮想通貨)取引の始め方①:口座開設

GMOコインで口座を開設する

①「かんたん本人確認」
「かんたん本人確認」はスマートフォン限定のサービスです。以下6点の本人確認書類のうち、いずれか1点を事前に用意する必要があります。
運転免許証
個人番号カード
在留カード
住民基本台帳カード(顔写真あり)
運転経歴証明書
特別永住者証明書
「かんたん本人確認」を希望する場合は、スマートフォンから会員ホームにログインし、【本人確認の手続き】-「かんたん本人確認」の[選択する]をタップします。

②「画像アップロード」
「画像アップロード」は、以下10点の本人確認書類のうちいずれか2点を事前に用意する必要があります。
運転免許証
各種健康保険証
パスポート
個人番号カード
住民票の写し
住民基本台帳カード(顔写真あり)
住民票記載事項証明書
印鑑登録証明書
在留カード
特別永住者証明書
「画像アップロード」を希望する場合は、会員ホームの【本人確認の手続き】-「画像アップロード」の[選択する]をタップします。

メールまたは書類を受け取りましたら、口座開設コードを入力します。
口座開設コードの入力は、会員ページまたは『GMOコイン 暗号資産ウォレット』から行います。

暗号資産(仮想通貨)取引の始め方②:日本円入金

「即時入金」は、お客さまの口座へすぐに入金ができるサービスです(※)。「即時入金」ではGMOコインが提携している下記の金融機関のインターネットバンキングをご利用いただけます。
GMOあおぞらネット銀行
楽天銀行
住信SBIネット銀行
PayPay銀行
Pay-easy(ペイジー)入金(Pay-easyについてはこちら)

※Pay-easy(ペイジー)でのご入金は下記金融機関のネットバンキングのみご利用可能です。
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
りそな銀行
埼玉りそな銀行
それでは、「即時入金」の手順をみていきましょう。
(※)お客さまのご利用環境や即時入金の手続き状況により、入金反映に時間がかかる場合があります

bitFlyerとCoincheckはどっちがおすすめ?特徴や手数料を徹底比較

取引所比較

サイトのデザインがシンプルでわかりやすい

出典:Coincheck https://coincheck.com/ja/buys

Coincheckのサイトは非常にシンプルで、初心者から見てもわかりやすいのが特徴です。

新しいサービスの提供に積極的

Coincheckは、新しいサービスの提供に積極的です。

豊富な仮想通貨を使ったサービスに興味がある方は、Coincheck公式サイトをチェックしてみてください。

ビットフライヤーとコインチェックの比較表

bitFlyerCoincheck
取扱通貨数14種類17種類
取引手数料販売所:無料
取引所:約定数量 × 0.01 ~ 0.15%
販売所:無料
取引所:無料
※手数料相当額:0.1~5.0%
入金手数料無料~330円銀行振込:無料(振込手数料は顧客負担)
コンビニ入金:3万円未満は770円、3万円以上は1018円
クイック入金:3万円未満は770円、3万円以上は1018円
出金手数料220円~770円407円
最低注文数量 0.00000001 BTC(販売所)500円
レバレッジ取引2倍なし
関連サービスbitFlyerかんたん積立
bitFlyer クレカ
Coincheck NFT(β版)
Coincheckつみたて
貸暗号資産サービス
Coincheckでんき
Coincheckガス
関連記事bitFlyerの評判Coincheckの評判

ビットフライヤーとコインチェックの比較

取扱通貨数

取扱通貨数はbitFlyerが14銘柄でCoincheckが17銘柄です。

どちらの取引所でもビットコインやリップル、イーサリアムといった主要な仮想通貨は取り扱っていますので、両者とも甲乙つけがたいといえます。

XTZ(テゾス)やDOT(ポルカドット)、LINK(チェーンリンク)などはCoincheckでの取り扱いがないため、これらの通貨を取引したいなら、取扱のあるbitFlyerの公式サイトを確認したほうが良いでしょう。

取引手数料

bitFlyerCoincheckも、販売所の取引手数料は無料です。

どちらの取引所でも、スプレッドは負担しなければならないので、その点でも条件は同じといってよいでしょう。

入金手数料

入金手数料は、bitFlyerの方が割安です。

それに対し、Coincheckは銀行振り込みは無料ですが、クイック入金やコンビニ入金だと770円以上かかってしまいます。

利便性という点や最大負担金額という点から考えると、bitFlyerの方が有利と言えます。

出金手数料

出金手数料は、bitFlyerの方がやや優位です。

一方、Coincheckでは一律で407円です。

最低注文数量

最低注文数量は、bitFlyerのほうが少なくて済みます。

日本円に換算すると、bitFlyerは1円から仮想通貨を売買できるのに対し、Coincheckは最低でも500円でなければ売買できないからです。

より少額から取引したいなら、bitFlyerの公式サイトで詳細を確認したほうが良いでしょう。

レバレッジ取引

レバレッジ取引は、bitFlyerは取り扱っているのに対し、Coincheckは取り扱っていません。

少額資金で、効率の良い取引をしたいなら、レバレッジができるbitFlyerのほうが有利と言えます。

関連サービス

関連サービスはCoincheckのほうが充実しています。

しかし、bitFlyerもbitFlyer独自のクレジットカードを発行していますので、日々の支払いで仮想通貨を得るチャンスが欲しいなら、bitFlyerを検討してもよいでしょう。

\ビットコイン取引量No.1/

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

ビットフライヤーとコインチェックのよくあるQ&A

  • 初心者がチェックしておきたい仮想通貨取引所はbitFlyerとCoincheckのどちらですか?
  • 自己資金が少ない人は、どのような仮想通貨取引所が向いていますか?
  • 仮想通貨を実生活で使うなら、どんな仮想通貨取引所を調べておくべきですか?

初心者がチェックしておきたい仮想通貨取引所はbitFlyerとCoincheckのどちらですか?

初心者であれば両方の仮想通貨取引所をチェックしておくべきです。

ただ、初心者の場合は少額からスタートし、取引手数料が少ない取引所でスタートするのが無難ですので、最初にbitFlyerからチェックしたほうが良いでしょう。

自己資金が少ない人は、どのような仮想通貨取引所が向いていますか?

自己資金が少ない人は、少額からスタートでき、積立投資が可能で、レバレッジ取引を取り扱っている取引所のほうが向いています。

積立投資という点では、bitFlyerCoincheckも同じ条件です。

しかし、最低取引金額はbitFlyerのほうが小さく、レバレッジ取引はbitFlyerだけが取り扱っていますので、2つの取引所に限れば、bitFlyerのほうが向いているでしょう。

仮想通貨を実生活で使うなら、どんな仮想通貨取引所を調べておくべきですか?

仮想通貨を実生活で使うなら、サービスが豊富なCoincheckを先に調べる方が無難です。

とはいえ、bitFlyerにもbitFlyerクレカがあり、こちらは日々の支払いでビットコインがキャッシュバックされます。

そう考えると、bitFlyerもCoincheckと同じだけ利点があるので、どちらとも調べておくとよいでしょう。

ビットフライヤーとコインチェックの比較まとめ

  • bitFlyerのメリットは、各種手数料が無料でセキュリティ能力が高く、1円から仮想通貨を取引できること
  • Coincheckのメリットは、取扱通貨数が多く、サイトデザインが見やすく、新サービスの提供に積極的なこと
  • bitFlyerは取引手数料、入金手数料、出金手数料、最低注文数量、レバレッジ取引といった点で有利
  • Coincheckは取扱通貨数、新サービスへの積極性において有利
  • 自己資金が少なく、経験が浅い人はbitFlyerの公式サイトから調べたほうが良い

それぞれに長所・短所がありますが、手数料や最低取引金額といった面ではbitFlyerに軍配が上がりますが、取扱通貨数やサイトデザイン、新サービスへの姿勢はCoincheckの方が先んじています。

ただ、自己資金が少なめで仮想通貨取引が始めて、あるいは経験が少ない方の場合はコスト面で有利なbitFlyerから先に調べたほうが良いのではないでしょうか。

はじめての暗号資産はコインチェック

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ACCOUNT 口座開設

口座開設申込み

完了通知の受取

お取引開始

SERVICE サービス

MARKET 暗号資産チャート・相場

ビットコイン/円

ビットコイン
キャッシュ/円

イーサリアム/円

ライトコイン/円

リップル/円

ベーシックアテンショントークン/円

ジャスミー/円

ポルカドット/円

チェーンリンク/円

ディープコイン/円

アイオーエスティー/円

TOOL 取引ツール

BITPoint Lite

暗号資産を利用する際は、金融庁・財務局に暗号資産交換業者の登録を受けていない事業者でないか、無登録業者として警告された事業者でないか、必ず事前に確認しましょう。
SNS、出会い系サイトやマッチングアプリ等で「絶対もうかる」、「国際的な交際や結婚」等を持ち掛けられて暗号資産を送金した結果、返金・出金されない、音信不通などの詐欺やトラブルが多々存在するため、安易な送金を絶対に行わないでください。
また、企業を装った偽のアカウントからの当選通知等による誘導で、ログイン情報(メールアドレスやパスワード等)を第三者に渡さないようご注意ください。
ご自身でウォレットを管理している場合、秘密鍵やリカバリーフレーズなどを偽のサイトに入力しないよう、サイトのURLが正しいものであるか、改めてご確認ください。

  • 2022.06.03 お知らせ TRX保有者に対するAPENFTのエアドロップへの対応について(第13回)
  • 2022.06.02 お知らせ 臨時メンテナンスのお知らせ
  • 2022.はじめての暗号資産はコインチェック 05.31 お知らせ BITPOINTご利用における推奨環境変更のお知らせ

MARKET VIEW

    はじめての暗号資産はコインチェック
  • 2022.06.03 BITPoint Weekly Market View(Jun. 03 . 2022)
  • 2022.05.27 BITPoint Weekly Market View(May. 27 . 2022)
  • 2022.05.20 BITPoint はじめての暗号資産はコインチェック Weekly Market View(May. 20 . 2022)

【暗号資産取引に関するリスク説明】

暗号資産に関する留意事項

  • 当社が取り扱う暗号資産は、当社自身が資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。
  • 金融庁・財務局が、これらの暗号資産の価値を保証したり、推奨するものではありません。
  • 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か金融庁・財務局のホームページで確認してください。
    暗号資産交換業者登録一覧
  • 暗号資産は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。
  • 暗号資産の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。

《暗号資産を利用する際の一般的な注意点》

  • 暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
  • 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
  • 暗号資産は移転記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合があります。
  • 秘密鍵やパスワードを失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値が失われる可能性があります。
  • 当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
  • 暗号資産は対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
  • 当社の提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)があり、その差額がお客様の取引コストとなります。
  • 暗号資産の取引を行う場合、事業者から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
  • 暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に御注意ください。

詳しくはこちらを御覧ください。
その他の重要事項及び取引内容、手数料等につきましては、「取引約款」「暗号資産現物取引に関する説明書」をご確認ください。
お問い合わせ・よくあるご質問はこちら

株式会社ビットポイントジャパン 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-9 暗号資産交換業者 関東財務局長 第00009号 加入協会: 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 公益社団法人 日本監査役協会

【口座開設&入金で全員もらえる!】Coincheck、ビットコインあげちゃうキャンペーンを開催

【対象者】
本キャンペーンは、以下の2つを満たす方を対象者としています。
1. 期間中にCoincheckアプリにてかんたん本人確認で口座開設 はじめての暗号資産はコインチェック
・株式会社Liquidのシステムを利用したかんたん本人確認を完了した客様のみを対象としています。かんたん本人確認については、以下をご確認ください
iOSの場合:https://faq.coincheck.com/s/article/manual4?language=ja#account07
Androidの場合:https://faq.coincheck.com/s/article/manual5?language=ja
・現住所が本人確認書類に記載されていない方、スマートフォンが撮影の動作環境を満たしていない方は、かんたん本人確認をご利用いただけません

2. 口座開設してから72時間以内に入金完了
・銀行振り込み・コンビニ入金・クイック入金のいずれかにおいて、日本円の入金反映が完了された方が対象です
・別の取引所やウォレットからの暗号資産の受け取りは対象外です

  • 当社を装うSMSへの注意喚起


注意事項
・本人確認(口座開設)に関しては、審査状況等によりお時間を要する場合がございます。また、不備等があった
場合は、再度お手続きいただく場合があります
・以下の場合は本キャンペーンの対象外とさせていただきます
・かんたん本人確認を利用せずに本人確認完了した場合(ハガキによる本人確認が完了した場合)
・景品付与時にCoincheckの口座を解約している場合
・お客様のお取引状況などにより、当社規程類に照らして当社がキャンペーン対象外と判断した場合
・イタズラ、重複(同一ユーザーによる複数口座の開設等を含む)、虚偽のデータでお申し込みをされた場合
・その他当社が不正と判断した場合 はじめての暗号資産はコインチェック
・過去に当社にて口座解約の履歴がある場合
・「Coincheckつみたて」の口座振替や暗号資産の受取った場合、日本円入金ではございませんので対象外です
・キャンペーンは、予告なく変更、延長、終了することがございます。なお当社は、変更あるいは終了により生じた損害については、一切責任を負いません
・当選者の権利を他の人へ譲渡することはできません
・本人確認および入金の反映に時間がかかる場合がございます。早めに申請いただくことをおすすめします

商号:コインチェック株式会社
暗号資産交換業の登録番号:関東財務局長第00014号
加入協会:一般社団法人日本暗号資産取引業協会

【暗号資産・暗号資産のお取引に関する重要事項】
・暗号資産は本邦通貨又は外国通貨と異なります。
・秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値が失われます。
・暗号資産は移転記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合があります。
・暗号資産の価格は変動するため、損失が生じる場合があります。
・暗号資産は対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
・お取引の際は、取引内容を十分に理解し、自己の責任をもって行ってください。

その他の重要事項及び取引内容等につきましては、「Coincheck 暗号資産取引説明書」「Coincheck 利用規約」「Coincheck つみたて取引説明書」「Coincheckつみたて利用規約」等の交付書面をご確認ください。

経験者が語る あの「ビットコインバブル」

左からAさん(36歳)、Bさん(35歳)、Cさん(36歳)。3名とも都内の企業に勤める会社員

ビットコインではなく、他のコインにも投資

――当時、どんな暗号資産に投資していましたか?

Aさん: ビットコインの価格が8万円くらいだったときに、およそ250万円分のビットコインを購入しました。その後、アルトコインと呼ばれるリップル、イーサリウムやその他のマイナーな草コインにも投資していましたね。投資額は全部で700〜800万円くらいだったと思います。

Bさん: 私は2017年12月ごろに暗号資産への投資をはじめました。価格がだいぶ上がってしまっていたビットコインには手を出さず、リップルに500万円くらい投資しました。その他にはトロンなど。ロシアの取引所にも登録して、そこでしか扱っていないような怪しげなコインも買っていました。すべて合わせたら700万円くらい。

Aさん: ビットコインが100万円を越えたくらいのころだよね。

Bさん: リップルなんて最初に投資したときは80円だった。250万円分くらい買ったら、価格が一気に上がったので、もう250万円くらい追加したんですよ。取得単価の平均は100円〜120円くらい。それが300円くらいまで上がって「おーっ」となっていたら…。まぁ…。いまに至る…。

Cさん: 僕も2017年の12月の頭くらい。その時にネムとイーサリアムを買いました。バイナンス(※海外の暗号資産取引所。世界有数の規模を誇る)で扱っているコインのアルファベットの語呂を見て「これ上がりそうだな」と10銘柄くらいを10万円ずつ買って、一発を狙いにいきました。あと2018年の年明けにイーサリアムの価格が安定していたので、さらに技術的な部分も一応調べて、そこに500万円くらい入れました。合計の投資額は1000万円くらいですかね。

Aさん・Bさん: フルスイングしてるなぁ(笑)

暴落後、資産価値はどれくらいに?

――みなさん、暴落後はそのまま塩漬け状態だそうですが、価値はどれくらいになったんですか?

Aさん: ネム、リップル、草コインは放置。全体で当初の投資額の10分の1くらいになったと思います。

Bさん: なんか、空気がどんよりしてきた…。私は500万円分あったリップルが、いまは150万円分くらいになっていると思います。他のコインに投資した100万円くらいは、まあなくっているんじゃないかな…。もはや、取引所のIDとパスワードですら覚えていない。

Cさん: IDとパスワード忘れるのはやばいよ。

Bさん: ほらスマホを変えると、認証が必要で、取引所に問い合わせをしなければいけないんだけど、それすらもめんどくさくてやっていない。もう思い出したくない…。

Cさん: 僕は当初の投資額の3分の1くらいになっていますかね。イーサリアムは5年とか10年保有してもいいかなと思っています。技術面や基軸通貨で使われていたりするので、それなりに実用化に向けた何かがあるんじゃないかと。

寝ても覚めてもスマホを見ていたあの頃

――壮絶な下落を経験されているんですね…。つらいかもしれませんが、2017年末から2018年はじめのあの頃を思い出していただけますか?

Cさん: 正直、売りどきがわからなくなっていました。当時の暗号資産はすぐに何倍にもなった。自分で、「損切り」も利益を確定させるポイントも決めていなかったので。

Aさん: 当時ってやっぱり、寝ても覚めてもスマホの画面を見ていたんですよ。起きて最初にみるのも、暗号資産の価格なんです。寝ている間に1.5倍とか2倍とかになったり、目が覚めたら100万円プラスになっていたりということがあったので、ずっと見ちゃう。当時を振り返れば、元本だけでも抜ければよかったと思いますね。残りは寝かせておけばいいんだから。

Bさん: でも、あの上がり方を見ていたら抜けないよね…。

Aさん: 僕、堅実派だから、僕ひとりだったら抜くんですけど、まわりがみんな投資していて、儲かっていたから、自分だけ損しちゃうかなと思って抜けなかった。

Bさん: それ堅実派とは言わないから(笑)

Cさん: 振り返れば、損を出さずに済んだポイントがいくつもありました。損する人がいて儲かる人がいるわけだから、どこかで何か(暴落)が起こるぞみたいな予感はあった。

Aさん: そんな話はしていたね。そもそもバブルのときって、僕もこの二人に情報操作されていた。二人は強気なんですよ。「大丈夫、大丈夫」って(笑)。

Cさん: お前結構心配してたよな。

Aさん: バブルがはじける1週間くらい前に、急激に落ちて急激に上がった時があったよね。僕はその時に一回売っているんです。でも二人は「大丈夫」って売らなかった。せっかく元本割れしないように売ったのに、その数時間後にまた上がってるじゃないですか。僕は震えながらお風呂場でスマホの画面を見てました。その後、もう一回買い直して、そのまま持ち続けたんですけど、今度は下落が止まらず…。この3人のなかでは一番損していると思います。

みんなが儲かることはない

――みなさんがある種の熱狂の中にいたんだと思います。結構な額をつぎ込んでいる印象があります。

Aさん: 最初は自分のなかで無くなってもいい額を投資していたんです。自分の資産の1割未満とか。それを突っ込んだときに3日間とか4日間で2倍になったら、もうちょっとお金を入れたくなりますよね。

Bさん: そういうことだよね。あとは、儲けたい額からの逆算ですよね。たぶんその時は5億円くらいほしかったんでしょうね(笑)。5億あったら引退できそうだし。

Cさん: 多分、今までにはない金額が見えてしまったんだと思います。この上がり方でいったらどこまでいくの?あっという間に億万長者になれるかも!という感じで。

Aさん: バブルの前半、ビットコイン価格が高騰した1カ月で運用を終わらせたら儲かったはずなんです。でも、周りがみんな儲かると言っているときに、自分だけ全部売ってしまうのは難しい。

――改めて、当時を振り返って学んだことはありますか?

Cさん: 全員が儲かることはない、ということを改めて学びました。ほかの人と違う視点をいかにもつか。あとは、自分が何のために買っているかを考え、いくらで損切りするかといったルールを設けているか。改めて投資をするのに大切なことを教えられました。

Bさん: 何かしらの優位性がないと厳しいなと思いました。早く暗号資産投資を始めたひとは、早く始めたこと自体が優位性だと思います。安いときに買ったとか。それがないとただのギャンブルになってしまう。

Aさん: 人生に一度あるかないかのチャンスだったと思うんです。なので、やるかやらないかで言ったらやってよかったかなと。

Bさん: すごく前向きだな!

Aさん: だって、あの高揚感はすごかったよ、やっぱり。

宝くじを買う感覚で

――ちなみに、これから暗号資産投資を始める人にアドバイスはありますか?

Aさん: 自分の資産のうちでできる範囲内なら良いと思います。それと、どんな投資も元本だけは回収しようということですかね。元本を回収できれば、余裕が生まれる気がしますし。運用って、結局余裕がある人が勝つのかなと思っていて。

Bさん: 宝くじ買う感覚でやったほうが良いかもしれないですね。宝くじに500万円突っ込むかといったら突っ込まないですよね。何も見通しが立たないじゃないですか。上がるのか、下がるのかわからない。

Cさん: 宝くじよりはわかるんじゃない?

Bさん: 倍率の話ね。感覚的には上がるか下がるかは半々でどっちにもいく可能性があるので、暗号資産に関しては宝くじに近い感じがしている。いまから買うのなら、資産の多くを注ぎ込むようなフルスイングはおすすめしません。

Cさん: あとその仮想通貨がどのような目的で作られているのかを理解し、投資の価値があると思って買うべき。それでダメでも納得がいくと思うんです。自分なりの知識や確信をもって投資するのが大切だなと感じています。

Bさん: お金持ちになりたいと意志をもって行動し続けるのはすごく大事。だけど、すぐに成功できるとかはないなと思っていて、この投資だったら投資の道で勝つにはそれなりの経験と努力が必要だなと思っています。

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