そして、上の図のようにベースとなるラインから三角形の頂点までに水平線を引いて、その幅の1/2から3/4までの間でラインブレイクすることでチャートパターンが完成します。ベースから3/4以上伸びていくようならトライアングルとして機能していないと言えるので、追わないようにしましょう。
チャートパターン
パターン ウィザードは、グラフィカル関数やチャートで使用される一般的なフロー チャート パターンを生成する、ユーティリティです。パターン ウィザードには、フロー チャートを手作業で作成する場合よりも優れた点がいくつかあります。パターン ウィザードでは次のことが可能です。
パターン ウィザードでは、MathWorks Advisory Board (MAB) のガイドラインに準拠する形状とレイアウトをもつフロー チャートが生成されます。条件やアクションを変更したり、追加のロジック パターンを挿入したりすることでフロー チャートをカスタマイズできます。また、後から再利用できるように、フロー チャートをカスタム パターンとしてパターン ウィザードに保存することもできます。
たとえば、パターン ウィザードを使用して 2 次元行列の上三角部分を反復するためのグラフィカル関数を作成するとします。関数は 2 つの入れ子にされた for ループで構成されており、その中で、行インデックス i は常に列インデックス j 以下です。パターン ウィザードを使用すると、以下のことが可能です。
行インデックス i を反復する外部ループのフロー チャートを作成再利用可能なフロー チャートの作成を参照してください。
列インデックス j を反復する内部ループを挿入することによってフロー チャートを拡張既存のフロー チャートへのロジック パターンの挿入を参照してください。
フロー チャートをカスタム パターンとしてパターン ウィザードに保存フロー チャートのカスタム パターンの保存を参照してください。
再利用可能なフロー チャートの作成
フロー チャートを作成するには、[モデル化] タブの [パターン] ギャラリーからパターンを選択します。パターンの選択肢は次のとおりです。
[If]、[If-Else]、[If-Elseif] およびその他の入れ子形式の判定パターン。
[For]、[While] および [DoWhile] の各ループ パターン。
最大 4 つの case をもつスイッチ パターン。
MATLAB ® .m ファイルで定義されるパターン。
[パターン] ダイアログ ボックスに、選択したパターンに固有の条件およびアクションを指定する画面が表示されます。フロー チャートのパターンの詳細については、パターン ウィザードから生成される MAB 準拠のパターンを参照してください。
たとえば、上三角部分の反復子パターンで外部 チャートパターン for ループを作成するには、次を行います。
[モデル化] タブで [パターン] 、 [For ループ] を選択します。
[パターン] ダイアログ ボックスで、行列の チャートパターン 1 次元目を反復するための初期化子、ループ テストおよびカウント式を指定します。
[OK] をクリックします。パターン ウィザードで次のフロー チャートが生成されます。
上三角部分の反復子パターンを完成させるには、2 つ目の for ループを、このフロー チャートの垂直方向の遷移に沿って挿入します。
既存のフロー チャートへのロジック パターンの挿入
パターン ウィザードを使用して、既存のフロー チャートにループまたは判定ロジックの拡張を追加します。使用可能な垂直方向の遷移を選択して、[パターン] ギャラリーからパターンを選択します。オプションには判定、ループおよびスイッチのパターンがあります。[パターン] ダイアログ ボックスに、選択したパターンに固有の条件およびアクションを指定する画面が表示されます。
たとえば、上三角部分の反復子パターンに 2 つ目のループを追加するには、次を行います。
Stateflow ® エディターで、外部の for ループ パターンから、 というラベルの付いた垂直方向の遷移を選択します。
[モデル化] タブで [パターン] 、 [For ループ] を選択します。
[パターン] ダイアログ ボックスで、行列の 2 次元目を反復するための初期化子、ループ チャートパターン テストおよびカウント式を指定します。初期化式により、i が j を超えないことが確実になります。さらに、行列の上三角部分の各要素を取得するアクションも入力します。
[OK] をクリックします。パターン ウィザードにより、フロー チャートに 2 つ目のループが追加されます。
ロジック パターン挿入のガイドライン
拡張する遷移は一度に 1 つだけ選択できます。選択する遷移は、厳密に垂直方向で、遷移先のジャンクションをもっていなければなりません。
拡張できるのはパターン ウィザードで作成したフロー チャートのみです。
フロー チャートを含む Stateflow チャートには、ジャンクションと遷移のみを含めることができます。このチャートには、ステート、関数、真理値表など、その他のオブジェクトを含めることはできません。
選択したものが挿入に適さない場合、[パターン] ギャラリーからパターンを選択したときに、パターン オプションではなくメッセージが表示されます。
メッセージ | 問題点 |
---|---|
垂直方向の遷移を選択してください | 垂直方向の遷移が選択されていません。 |
選択した遷移は厳密に垂直方向でなければなりません | 遷移を選択しましたが、垂直方向ではありません。 |
垂直方向の遷移を 1 つだけ選択してください | 複数の遷移を選択しました。 |
エディターには遷移とジャンクションのみが含まれなければなりません | ステート、関数、または真理値表など、他のオブジェクトがチャート内にあります。 |
フロー チャートのカスタム パターンの保存
パターン ウィザードを使用してフロー チャートのパターンを主要な場所に保存すると、その後簡単に取得してグラフィカル関数やチャートで再利用できます。保存するパターンをもつフロー チャートを選択して、[パターン]、[パターンとして保存] を選択します。
Stateflow エディターで、上三角部分の反復子のフロー チャートパターン チャートを選択します。
[モデル化] タブで [パターン]、[パターンとして保存] を選択します。
カスタム パターン フォルダーをまだ指定していない場合は、フォルダーの選択を求める画面がパターン チャートパターン ウィザードに表示されます。作成したフォルダーを選択して [フォルダーの選択] をクリックします。
プロンプトで、パターンの名前 UpperTriangleIterator を指定し、[保存] をクリックします。パターン ウィザードにより、パターンがモデル ファイル UpperTriangleIterator.slx としてカスタム パターン フォルダーに保存されます。
メモ
パターン ウィザードを使用して再利用できるのはフロー チャートのみです。ステートやサブチャートを再利用するには、Atomic サブチャートを作成します。詳細については、Atomic サブチャート使用した再利用可能なサブコンポーネントの作成を参照してください。
カスタム パターン フォルダー作成のガイドライン
パターン ウィザードでは、フロー チャート パターンの保存と取得に、単一のフラット フォルダーが使用されます。
フロー チャートはすべてカスタム パターン フォルダーの最上位に保存します。サブフォルダーは作成しないでください。
すべてのフロー チャート ファイルに .mdl または .slx の拡張子が付くことを確認します。
カスタム パターン フォルダーの変更
パターン ウィザードでは、選択したカスタム パターン フォルダーが今後のセッションのために記憶されます。別のフォルダーを選択するには、関数 sfpref を使用します。たとえば、カスタム パターン フォルダーを C:\patterns に設定するには次のように入力します。
あるいは、既存のカスタム パターン フォルダーの名前を変更して、次のいずれかを行います。
新しいカスタム パターンをパターン ウィザードに保存
パターン ウィザードの既存のカスタム パターンを再利用
フロー チャートのカスタム チャートパターン パターンの再利用
パターン ウィザードでは、フロー チャートはモデル ファイルとしてカスタム パターン フォルダーに保存されます。このフォルダーに保存したパターンは、[パターン]、[カスタム] を選択するとドロップダウン リストに表示されます。カスタム パターンは、チャートに直接追加するか、チャート内のサブチャート化したグラフィカル関数に追加できます。
入力 | 説明 |
---|---|
u | 2 次元行列 |
numrow | 行列の行数 |
numcol | 行列の列数 |
関数を右クリックし、[グループとサブチャート] 、 [サブチャート] を選択します。関数は不透明なボックスとして表示されます。
[モデル化] タブで [パターン]、[カスタム] を選択します。ダイアログ ボックスが開き、カスタム パターン フォルダーに保存されているすべてのパターンの一覧が表示されます。
上三角部分の反復子パターンを選択し、[OK] をクリックします。カスタム パターンがグラフィカル関数に追加されます。
グラフィカル関数で、 action1 を、適切なアクションに置き換えます。このアクションは、行列の行ごとに 1 回ずつ繰り返されます。
パターン ウィザードから生成される MAB 準拠のパターン
パターン ウィザードでは、MathWorks Advisory Board (MAB) のガイドラインに準拠する形状とレイアウトをもつフロー チャートが生成されます。
【fxの頻発チャートパターン】トライアングルの効果的な使い方について
シンメトリカルトライアングルは、安値が切りあがり、高値は切り下がっているためトライアングルでは 中立的なパターン です。
図では上昇トレンド中に現れたトライアングルなので、上にラインブレイクすることで再び上昇トレンドに戻る確率が高いです。
また、下降トレンド中に現れたトライアングルでは、下にラインブレイクすることで再び下降トレンドに戻る確率が高いです。トライアングルの中に上下3点ずつの計6点のポイントがある場合が多いです。
アセンディングトライアングル
アセンディングトライアングルはシンメトリカルトライアングルの変形型です。上辺が水平で、下辺が上向きです。上の抵抗帯で支えられていますが、安値が切りあがっているので、 買いの勢力が強い状態 を示しています。アセンディングトライアングルは常に買いの勢力が強いチャートパターンなので、 チャートパターン 上昇トレンドの途中に現れるか、下降トレンドの底値辺りで現れるとチャンス と言えるでしょう。
そして、上の図のようにベースとなるラインから三角形の頂点までに水平線を引いて、その幅の1/2から3/4までの間でラインブレイクすることでチャートパターンが完成します。ベースから3/4以上伸びていくようならトライアングルとして機能していないと言えるので、追わないようにしましょう。
ディセンディングトライアングル
ディセンディングトライアングルもシンメトリカルトライアングルの変形型です。下辺が水平で、上辺が下向きです。下の支持線に支えられていますが、高値が切り下がっているので、 売りの勢力が強い状態 チャートパターン を示しています。ディセンディングトライアングルは常に売りの勢力が強いチャートパターンなので、 下降トレンドの途中に現れるか、上昇トレンドの高値辺りで現れるとチャンス と言えるでしょう。
そして、上の図のようにベースとなるラインから三角形の頂点までに水平線を引いて、その幅の1/2から3/4までの間でラインブレイクすることでチャートパターンが完成します。ベースから3/4以上伸びていくようならトライアングルとして機能していないと言えるので、追わないようにしましょう。
エントリーポイント、利確目標、損切りラインは?
シンメトリカルトライアングル
エントリー①: ラインブレイクエントリー
ダマしにかかりやすいエントリーにはなりますが、乗り遅れることなくエントリーすることができます。
エントリー②: 戻りを狙ったエントリー
エントリー③: 高値安値の切り上げエントリー
アセンディングトライアングル
エントリーポイントは3つで、シンメトリカルトライアングルと同じような考え方です。
エントリー①: ラインブレイクエントリー
ダマしにかかりやすいエントリーにはなりますが、乗り遅れることなくエントリーすることができます。
エントリー②: 戻りを狙ったエントリー
エントリー③: 高値安値の切り上げエントリー
ディセンディングトライアングル
エントリー①: ラインブレイクエントリー
ダマしにかかりやすいエントリーにはなりますが、乗り遅れることなくエントリーすることができます。
エントリー②: 戻りを狙ったエントリー
エントリー③: 高値安値の切り下げエントリー
トライアングルあるある
トライアングルパターンのまとめ
トライアングルパターンはチャートを見ていると頻発します。なので、 チャートパターンだけを頼りにトレードするのではなくて、上位足でトレンド方向を確認してエントリーに備えるようにすることが大切 です。
例えば、シンメトリカルトライアングルなら上昇トレンド中に見つけたら上にブレイクのみエントリーして、下へのブレイクは無視する。
アセンディングトライアングルなら上昇トレンド中に見つけたら上にブレイクのみエントリーや、下降トレンドの底値辺りで見つけたら上にブレイクのみエントリーする。
ディセンディングトライアングルなら下降トレンド中に見つけたら下にブレイクのみエントリーや、上昇トレンドの高値辺りで見つけてたら下にブレイクのみエントリーする。
などのルールを頭に入れてトレードする必要があります。 環境認識が必要なチャートパターンになります ので、まずは三尊やフラッグのチャートパターンで練習して、 力がついてきたらトライアングルを使ってのトレードをするようにするとよい と思います。
上昇ウェッジと下降ウェッジを見極めろ!FX必須のチャートパターン
チャートパターン
今日は最近のビットコインチャートで頻出している 上昇ウェッジ チャートパターン ・ 下降ウェッジ というチャートパターンについて初心者でも分かりやすく、トレード方法などもあわせて解説したいと思います。
チャートパターン ウェッジとは
ウェッジとは数あるテクニカル分析のチャートパターンの一つで、上昇ウェッジと下降ウェッジの2種類があります。
基本的にはトレンド転換・逆張りのシグナルとして使用しますが、 高値圏・底値圏で意味合いが異なります 。
高値圏(買われすぎ)なのか底値圏(売られすぎ)なのかを客観的に判断するためには、トレンド系インジケーターである移動平均線 や、オシレーター系インジケーターであるRSI などを使うことが多いです。
上昇ウェッジの見分け方
上昇ウェッジの中でも、 反転パターン と トレンド継続パターン の2種類があるので、「この上昇ウェッジはどっちだろう?」と考えることを癖づけましょう。
上昇ウェッジの反転パターン
反転パターンはトレンドの天井圏(高値圏)で出現しやすく、上値と下値が徐々に切り上がりながら値幅が収束していくかたちです。
次第に売り注文が殺到していく典型のチャートパターンとなります。
上昇ウェッジのトレンド継続パターン
トレンド継続パターンは 上昇/下落トレンド 途中の戻り目に出現します。
底値圏ではなく、強い下落トレンドが継続している最中で上昇ウェッジが出現したら、高い確率でトレンド継続のシグナルとみて、ショートのエントリーポイントを探しましょう。
上昇ウェッジにエントリー利食いするタイミング
利食いはウェッジパターンの幅だけ取るのが一般的な考え方です。
高さの低い(横に細長い)ウェッジの場合はもう少し値幅を狙ってもいいと思います。
揉んだ時間が長いほど、ブレイクした時の値幅は大きくなります 。
下降ウェッジの見分け方
下降ウェッジの反転パターン
上昇ウェッジの逆で、上値が切り下がっているので売り圧力はあるが、安値を更新していく売り圧力がそこまで強くないという状態です。
下降ウェッジのトレンド継続パターン
下降ウェッジのトレンド継続パターンは、上昇ウェッジの逆だと考えると分かりやすいかも知れません。
ショーターが頑張って売るけれどなかなか下げずに力尽きるイメージです。
チャートパターンを先読みして利益を掴み取ろう!
チャートパターン
例)アセンディングチャネルが月足で出来る可能性が高まった。
週足でチャネルラインを引くための安値がどこで完成するだろうか?
週足の出来方とチャートパターンはどのようになるだろうか?
そのために日足はどのようになったら安値が完成するのか?
・フラットフラグ
・ブルフラグ
・ベアフラグ
トライアングル
トライアングル(P波)
トライアングル(Y波)
チャネル(反転パターン)
アセンディングチャネル(上昇から下落)
ディセンディングチャネル(下落から上昇)
ウェッジ(反転パターン)
上昇ウェッジ(上昇から下落)
下落ウェッジ(下落から上昇)
ヘッドアンドショルダー
ダブルトップ/ボトム
特殊パターン
海外FX会社で有名なXMTrading。MT4(メタトレーダー4)とMT5(メタトレーダー5)が使える数少ない会社の一つ。
最大レバレッジ888倍。ゼロカットシステム(マイナス残高リセット)
1000通貨から取引可能。口座タイプ:マイクロ口座/スタンダード口座/ZERO口座
FX以外にも株価CFD、貴金属(金、銀)も取引できます。
MT4(メタトレーダー4)が使えるFX会社。
毎月スプレッド掲示率を公表し、レート配信の透明性があります。
203,000円のキャンペーン中!
移動平均線(SMA、EMAなど)を使って天井と底を見分け、機能しやすいトレンドラインを引く方法
ハーモニックパターン特集|シャークを解説
【永久保存版】誰も知らなかったフィボナッチ(リトレイスメント&ファン)をトレードに生かす方法
21EMAの特徴とJForex3での設定
エリオット波動で押さえておくべきポイント
Engulfing Candleは本当に転換ポイントになるのか
Engulfing Candleはあくまでローソク足のパターンの1つである。Engulfing Candleとはつまり、その時間軸で確定した値動きの1つであり、それ単体ではほとんど意味を成さない。相場のトレンドを把握し、そのトレンドが継続するポイント、値幅理論やあるラインに到達し値動きのターゲットに到達したと思われる状況でEngulfing Candlenパターンが出たら、信頼のあるポイントになる。
【鉄板チャートパターン8選】投資家心理と勝てる手法を全てマスター
2020年1月4日 【強制MTF】上位足を下位足に重ねて表示させるMT4インジケーター
買いと売りの圧力が比較的均衡な状態であるボックスレンジ、三角保ち合い時などにトレードをする場合は、短期的に優勢な圧力を見極めるため、短期EMAの角度、ローソク足との位置関係、乖離を見ることが必須です。
チャートパターンの分析をするときに行いがちなのが「出来上がったチャートに対して結果論的な分析をしてしまうこと」
チャートパターンを解説しているYouTubeやブログ、サイトではよく「ローソク足分析と相性が良い」と語られていますが、この文章には私的に違和感を持っています。
というのもローソク足分析の延長線上がサイクル分析であり、サイクル分析の延長線上がチャートパターン分析(1つの局面)だからです。
チャートパターンとローソク足分析というのは、独立した分析ではなく繋がっているものなので言うならば「チャートパターン分析自体がローソク足分析であり、ローソク足分析自体がチャートパターン分析の1部なのである」と私は捉えています。
形だけ見て「ここにトレンドラインが引ける!次タッチしたら逆張りだ!」とエントリーをしても、そこに指値が置かれていなかったら、チャートパターンだと思ってラインを引いていたのは、ただのあなたの落書きでしかなく、余裕でブレイクします。
チャートパターンを使って勝てるトレーダーになるには
「形を見るのではなく値動きの理由を考えること」
「なぜこの形になった時にこの動きをするのかのWHYを徹底的に追求すること」が必要になってきます。
私の相場の捉え方について更に詳しく知りたい方は
最後まで無料で読める「すべての初心者に捧ぐライントレード講座」で言及しています。ぜひご覧下さい
世の中のチャートパターンについて書かれている情報はとにかくデマカセが多いです。
チャートパターンだけで勝てたら誰も苦労しませんが、チャートパターンを正しく分析することで一定の優位性があるのは紛れもない事実です。自分でチャートを見る目を養っていきましょう。
オシレーターのすべてが5分でわかる|最強オシレーター徹底比較
MT4に無い3分足、10分足等を表示する無料インジケーター
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