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移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法

移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法
赤い番号付きの丸が買いの場面、グレーの番号付きの丸が売りの地点です。

移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法


第1章 FXのチャート分析 基礎編
月100万円を稼ぐFXトレーダーが教えてくれる!
超実践的ローソク足&チャート読解のツボ

未来の相場を予測する最強ツール「チャート」とは?
まずはこの2つを知っておこう!ローソク足チャートとバーチャート
チャート分析の基本中のキホン ローソク足の見方と名称
ローソク足の形と投資家心理(1)価格が一方的に上昇・下落したとき
ローソク足の形と投資家心理(2)価格が大きく動かなかったとき
実際のチャートで「カラカサ」の出現パターンを見てみよう!
ローソク足の形と投資家心理(3)始値と終値の差がなかったとき
実際のチャートで「トンボ」の出現パターンを見てみよう!
表示期間を変えてチャートを眺めてみよう!
トレンド発生を狙い撃ち その瞬間を見逃すな!
チャートパターンはこれを覚える!(1)「ダブルボトム」
チャートパターンはこれを覚える!(2)「ヘッドアンドショルダー」
チャートパターンはこれを覚える!(3)「ペナント」


第2章 FXのチャート分析 活用編
人気テクニカルアナリストが徹底解説!
テクニカル指標には“効くタイミング”があった

移動平均線
テクニカル分析の超キホン 移動平均線ってどんなもの?
移動平均線は大きなトレンドを見るもっともポピュラーな分析法
移動平均線は下値支持線や上値抵抗線になる!
移動平均線の基本シグナル! ゴールデンクロス・デッドクロス
シグナル通りに相場が動かないこともある!
もみ合い相場では移動平均線の効力が発揮できない!
投資家に人気の「グランビルの法則」で売買タイミングを計る
移動平均線との“かい離”に注目 値幅を見ながら売買できる
終値から移動平均線の傾きを“サキヨミ”してみよう!
移動平均線を使いこなすための5原則!!
移動平均線による収益・売買ポイントがひと目でわかる!!

ボリンジャーバンド
5本のバンドで価格を予測できるボリンジャーバンド
バンドと価格の位置関係でトレンド発生がわかる!
トレンド発生を予測するにはバンドの形にも注目!
ボリンジャーバンドをレンジ相場で使うには?
ボリンジャーバンドでダマシにあわないための方法とは?
ダマシを回避して利益を伸ばすには他のテクニカル指標との合わせワザ
ボリンジャーバンドを使いこなすための5原則!!
ボリンジャーバンドでのベストな売買ポイントが探せる!!

DMI(ディーエムアイ)
トレンドが上下どちらに強いのかがわかるDMI
+DI・−DIのクロスともう1本の線(ADX)の傾きがサインに!
ADXでトレンドの強さを見ればダマシも回避できる!!
DMIをレンジ相場でダマシにあわずに使うには?
DMIを使いこなすための5原則!!
エントリータイミングがすぐにわかるDMIチャートが見られる!!

RSI(アールエスアイ)
ひと目で買われすぎか売られすぎかわかる、オシレーター系代表のRSI 移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法
RSIの傾きと位置を見れば上昇パワーと下降パワーの状態がわかる
RSIは「買われすぎ」なら「売り」、「売られすぎ」なら「買い」の逆張りで
トレンド中断のサイン「ダイバージェンス」が出たら決済!
RSIを使いこなすための5原則!!
通貨ペアごとにベストなパラメータ設定のRSIが使える!!

ストキャスティクス
“買われすぎ”“売られすぎ”移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法 がわかるストキャスティクスってどんなもの?
%Kと%Dのクロスを見て売買タイミングをつかむ
トレンドがわかるテクニカル指標が“ダマシ”防止に使える!
ダイバージェンスは利益確定のタイミング
ストキャスティクスを使いこなすための5原則!!
時間足ごとにも最適なストキャスティクスの売買サインが確認できる!!

MACD(マックディー) 移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法
MACDを知るためにまずは知っておきたい“線”がある 移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法
MACDに表示される2本線について理解しよう!
2本線のクロスが売買タイミング
MACDとシグナルが離れたら利益確定のタイミング
MACDを使いこなすための5原則!!
売買シグナルが一目瞭然! MACDの効力を最大限に発揮できる!!


第3章 FXのチャート分析 実践編
初心者でもテクニカル指標を使い倒せる!
儲けのシグナルが見える便利ツールでかんたんトレード

テクニカル分析に役立つ便利な無料ツールを活用しよう
チャート 市場ニュース 経済指標 リアルタイム情報を手に入れる 移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法
売買のタイミングがひと目でわかるスグレモノ!
実績のあるテクニカル指標をかんたんに見つける方法
売買シグナルの発生をメールでキャッチ!
中級者以上向けのチャートソフトでさらに高度な分析に挑戦!
クイックチャート・トレードの新機能 かんたんエディタQ
iPhone・iPadでどこでもトレード


第4章 FXの情報ツール 活用編
常勝トレーダーが手の内を明かした!
リアルタイム情報ツールで相場の動きをキャッチせよ!

情報戦を制する便利ツールを使えば勝ち組投資家も夢じゃない!?
羊飼いがオススメするセントラル短資FXの情報ツール BEST5
ZEROがオススメするセントラル短資FXの情報ツール BEST5

羊飼いのオススメ情報ツール
第1位 マーケットファインダー
第2位 「FXダイレクト」画面の為替情報
第3位 マーケットアラート
第4位 マーケット情報動画レポート
第5位 マーケットビュー

ZEROのオススメ情報ツール
第1位 マーケット情報動画レポート
第2位 マーケットニュース
第3位 リアルタイム経済指標・注目経済指標 移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法
第4位 マーケットデータベースの国別データ
第5位 マーケットデータベースの通貨別データ
「FXライブ!」を使うために口座開設しよう


第5章 FXの仕組み レポート編
仕組みがわかれば勝ちやすくなる!
FXの舞台裏から見えた「為替レート」の決まり方

そもそも為替の取引ってどういうものなの?
私たちが注文を入れたそのあとは? FX会社の役割を理解しよう!
FX会社が提示する為替レートってどうやって決まっているの?
個人投資家の注文を取りまとめる!?「カバーディーラー」の仕事とは
普通では見られない裏のウラ FXという舞台の「黒子」に注目!
FX会社のカバー先金融機関「バンク・オブ・アメリカ」に突入!
為替市場今昔物語〜為替も時代とともに変化を遂げる〜
インターバンクの世界でよく耳にする「短資会社」って何?

移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法

「移動平均線ってどう使うの?」

「3種類の移動平均線の違いが知りたい」

「他のテクニカル指標と組み合わせて精度を上げたい」

移動平均線は、過去の一定期間のレートから平均値を計算してチャートに折れ線グラフで表したものです。

代表的なテクニカル指標のひとつで、相場の トレンドが判るのが特徴 です。

そこでこの記事では、移動平均線の仕組みと使い方、グランビルの8つの法則ボリンジャーバンドと組み合わせた手法を紹介します。

移動平均線とは?

移動平均線とは?.jpg

【N日移動平均線の計算式】

  • 当日終値128円
  • 前日終値129円
  • 2日前終値126円
  • 3日前終値127円
  • 4日前終値130円

移動平均線の種類

①単純移動平均線(SMA)
②指数平滑移動平均線(EMA)
③加重移動平均線(WMA)

単純移動平均線(SMA)

単純移動平均線.jpg

単純移動平均線(SMA=Simple Moving Average)は、過去の 一定期間の終値を単純平均したレート をチャートに表したものです。

3種類のうちもっともメジャーですが、単純移動平均線には2つの問題点があると言われています。

指数平滑移動平均線(EMA)

指数平滑移動平均線(EMA).jpg

指数平滑移動平均線(EMA=Exponentially Smoothed moving Average)は、単純移動平均線の計算に 直近のレートを2回足して平均値を計算 します。

  • 当日終値120円
  • 前日終値121円
  • 2日前終値122円
  • 3日前終値123円
  • 4日前終値124円

→(120+120+121+122+123+124)÷(5+1)=121.67円

直近のレートを2回足すことで、単純移動平均線よりも直近の値動きが強く反映されるため、トレンド発生のサインを早くつかめるのが特徴です。

加重移動平均線(WMA)

加重移動平均線(WMA=Weighted Moving Average)は、直近のレートほど 段階的にウェイトをかけて平均値を計算 します。

  • 当日終値120円
  • 前日終値121円
  • 2日前終値122円
  • 3日前終値123円
  • 4日前終値124円

→(120×5+121×4+122×3+123×2+124×1)÷(5+4+3+2+1)=121.33円

基本的には、単純移動平均と指数平滑移動平均線を理解しておけばOKです!

移動平均線でわかる売買サイン

①ゴールデンクロス
②デッドクロス

ゴールデンクロス

ゴールドデンクロス.jpg

ゴールデンクロスとは、短期線が長期線を下から上に抜ける状態です。

短期線と長期線がどちらも上を向いているゴールデンクロスは上昇のサインが強いので、見つけたら 買いエントリー のチャンスです。

デッドクロス

デッドクロス.jpg

デッドクロスは、短期線が長期線を上から下に抜ける状態です。

短期線と長期線がどちらも下を向いているデッドクロスは下落のサインが強いので、見つけたら 売りエントリー で利益を出すチャンスです。

その他、移動平均線の見方と使い方

①サポートライン・レジスタンスラインに使う
②ローソク足との位置関係
③移動平均線の傾きでわかるトレンド

サポートライン・レジスタンスラインに使う

サポートライン・レジスタンスラインに使う.jpg

上昇トレンドでは移動平均線が サポートライン、またはレジスタンスラインの役割につく 傾向があります。

多くのトレーダーは、相場が上昇トレンドにある場合「少しでも安く買って利益を上げたい」と考え、「移動平均線近くまで価格が下がったら買う」という心理が働きます。

ローソク足との位置関係

ローソク足との位置関係.jpg

ローソク足と移動平均線の位置関係から トレンドを分析する 方法です。

ローソク足が移動平均線の上にある時は、過去の平均よりも買われているため上昇トレンドと判断します。

逆に、ローソク足が移動平均線の下であれば、過去の平均よりも売られているため下降トレンドです。

移動平均線の傾きでわかるトレンド

移動平均線の傾きでわかるトレンド.jpg

なぜなら移動平均線は、相場の平均的な方向性を示すからです。

移動平均線が 上向きなら上昇トレンド で買い、 移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法 下向きなら下降トレンド で売りと判断します。

移動平均線の期間設定

移動平均線の期間設定は、5日、21日、25日、89日、200日がよく使われます。

短期線と長期線の組み合わせで一般的なのは、5日と25日、25日と75日、89日と200日です。

グランビルの8つの法則

移動平均線の傾きとローソク足の位置関係から 売買サインを読み取る 手法で、発表されて以来使われ続けている相場の基本法則です。

グランビルの8つの法則_2.jpg

グランビル法則4つの買いサイン

①上向きまたは横ばいの移動平均線をローソク足が下から上に抜けた時
②上向きの移動平均線をローソク足が下に抜けた後に再度上に抜けた時
③上向きの移動平均線の近くまでローソク足が下落し、移動平均線を下に抜けずに再度上昇した時
④ローソク足が下向きの移動平均線の下に大きく乖離した時

グランビル法則4つの売りサイン

⑤上昇から横ばいまたは下向きに転じた移動平均線を、ローソク足が上から下に抜けた時
⑥下向きの移動平均線をローソク足が一時的に上に抜けた時
⑦下向きの移動平均線の近くまでローソク足が上昇し、移動平均線を上に抜けずに再度下落した時
⑧ローソク足が上向きの移動平均線の上に大きく乖離した時

移動平均線|FXで人気のテクニカル指標の見方と活用法

移動平均線とは一定期間における終値の平均値の変化をチャート上にグラフで表したグラフのことを指します。通常のローソク足などのチャートに比べて滑らかに表現されます。テクニカル指標の中で最も基本的な指標で、愛用者は非常に多いです。海外においても「Moving Average」の名前で世界中のトレーダーが使用しています。
移動平均線はほかのテクニカルチャートにも応用されています。たとえばMACDでは短期の移動平均線と中長期の移動平均線が使用されていますし、ボリンジャーバンドは移動平均線と標準偏差で構成されています。

移動平均線が示す意味

移動平均線の日数と計算方法

移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法
短期線 中期線 長期線
日足(ひあし) 5日 25日 75日または100日、200日
週足(しゅうあし) 9週 13週 26または52週
月足(つきあし) 12か月 24か月 60または120か月

計算に使用する対象期間が短い場合は、相場に敏感に反応するようになります。その一方で、大きな方向性が読みづらくダマシも多くなる特徴があります。
対して、対象期間が長い場合は、グラフの変動が緩やかになり長期的な推移を確認することができるようになります。ただし、短期の相場の変動を捉えられず、現在の値段とのかい離が激しくなり機動的な相場認識が難しくなる特徴があります。
次に具体的な移動平均線の計算方法を見ていきましょう。
移動平均線には計算方法の違いによって単純移動平均(SMA)や加重移動平均(WMA)、指数平滑移動平均(EMA)などがあり、単純移動平均が最も一般的とされています。
単純移動平均線は次の計算式で求められます。

移動平均線の基本的な見方と売買シグナル

基本的な見方

売買シグナル

・ゴールデンクロス 移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法
ゴールデンクロスは短期線が長期線を下から上へ突き抜ける状態のことを指します。上昇トレンド入りを表し、買いのシグナルとなります。相場の大勢が下値から上値へ目線を切り替えたことを示唆します。

・デッドクロス
デッドクロスは短期線が長期線を上から下へ突き抜ける状態のことを指します。下降トレンド入りを表し、売りのシグナルとなります。相場の大勢が上値から下値へ目線を切り替えたことを示唆します。

移動平均線を上手に活用するためのポイント

移動平均線の使い方をマスターした上で、さらに一歩踏み込んで活用するための方法「グランビルの法則」を紹介します。
グランビルの法則はアメリカのチャート分析家が考案した売買シグナルで、値段と移動平均線に注目して売りと買いのシグナルパターンが8つに分類されているものです。パターンごとにシグナルの確度や強弱がありゴールデンクロス/デッドクロスのみの分析を超えた精密な分析を行うことができます。
ただし、グランビルの法則やゴールデンクロス、デッドクロスなどは絶対的なものではないので参考程度にとどめておきましょう。移動平均線は過去の終値を参考にしているため、短期線であってもタイムラグのある遅行指標であることも留意しておくことが必要です。

移動平均線で取引手法の幅を広げる

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■暗号資産は本邦通貨または外国通貨ではありません。法定通貨とは異なり、特定の国等によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。

日本証券業協会

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号 加入協会:日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 日本投資者保護基金
FX・バイナリーオプション・システムトレードなら、「みんエフ」でお馴染みのみんなのFX!みんなのFXは、トレイダーズホールディングス株式会社(スタンダード市場上場8704)の100%子会社であるトレイダーズ証券株式会社が運営しています。

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号 加入協会 日本証券業協会 金融先物取引業協会 第二種金融商品取引業協会 日本投資顧問業協会 トレイダーズ証券は、上場企業トレイダーズホールディングス(スタンダード市場上場8704)の100%子会社です。

チャート分析法移動平均線 実用編

チャート分析

移動平均線によるトレンドの選定

ローソク足との関係

ローソク足が移動平均線より上にある場合
上昇トレンド

ローソク足が移動平均線より下にある場合
下落トレンド

ローソク足が移動平均線と被っている
もみ合い相場

移動平均線の傾き

右肩上がり
上昇トレンド

右肩下がり
下落トレンド

移動平均線を利用したテクニカル指標

①移動平均線乖離率

移動平均線が離れて下にある 移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法
売り のサイン

移動平均線が離れて上にある
買い のサイン

ということです。この方法を「 移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法 逆張り 」と呼びます。しかし、逆張りには一定以上のリスクがあり、大きく損失を被ることがあります。支持線や抵抗線をしっかり見極めた上での活用を推奨します。

②グランビルの法則

ゴールデンクロスとデッドクロス

短期線が長期線を下から上へ抜かす
ゴールデンクロス

短期線が長期線を上から下へ抜かす
デッドクロス

図のようにゴールデンクロスは「買いサイン」、デッドクロスは「売りサイン」を表します。

ソース画像を表示

交差しているところ

大きく離れているところ

重なっているところ

③パーフェクトオーダー

  • パーフェクトオーダー
    →強いトレンドの選定、短中長期線すべて同じ方向を向いている

チャート分析法 RCI基礎編

チャート分析法 ボリンジャーバンド編

みなさんこんにちは。shutonです。チャート分析法ボリンジャーバンド編へようこそ。 ボリンジャーバンドというテクニカル指標があります。 どの相場に置いても 「この価格まで行く可能性はないだろう」 「この価格にはいき.

チャート分析法 RSI編

チャート分析法 【ローソク足連続線】9パターンについて解説

みなさんこんにちは。shutonです。 ローソク足には不連続線と連続線があります。不連続線に関しましてはリンクからご覧ください。 連続線 連続線は多くの種類があり、すべてを覚えたり、すべてを網羅しようとするとかなり膨大な量になりま.

チャート分析法 一目均衡表について

みなさんこんにちは。shutonです。 チャート分析法【一目均衡表】編です。 トレード界隈のツイートなどを見ていると 【雲】 という単語をよく見かけると思います。 「あ~雲の中入ったわ」 「雲抜けきた」 .

チャート分析法 MACD編

[…] チャート分析法移動平均線 移動平均線の仕組みと傾きと位置関係を使った分析法 実用編こんにちはshutonです。移動平均線の実用編です。移動平均線には様々な使い方があります。 前回の記事でご紹介したものもありますが、移動平均線は […]

移動平均線を使いこなす

移動平均線を使いこなす

グランビルの法則

赤い番号付きの丸が買いの場面、グレーの番号付きの丸が売りの地点です。

買い(赤い丸)

  • 移動平均線を株価が上抜いたら買い
  • 株価が再び移動平均線の下へ抜けるもその後切り返して移動平均線の上へ出たら買い
  • 株価が下がってきて移動平均線へと接近したのち再上昇で買い
  • 移動平均線から株価が大きく離れたら買い

売り(グレーの丸)

  • 移動平均線から株価が大きく離れたら売り
  • 移動平均線を株価が下抜いたら売り
  • 株価が再び移動平均線の上へ抜けるもその後抜けきれずに移動平均線の下へ出たら売り
  • 株価が上がってきて移動平均線へと接近したのち再下落で売り

グランビルの法則は、一見すると複雑に見えますが、簡単に言えば移動平均線に対して株価の位置が近づく、離れる、交差する、3つの点で買いか売りを仕掛けるというもの。主にスイングトレードなどの日をまたぐ短期取引においては必須の知識といえます。位置関係を確認して実戦で使用することで少しずつ頭の中へ入れていきましょう。

#03 ゴールデンクロスとデッドクロス

売買のタイミングを測るためのサインとして、ゴールデンクロスとデッドクロスと言うものがあります。ゴールデンクロスは、短期の移動平均線が中期の移動平均線を下から上へとクロスしたタイミングで買いサインというものです(下記画像向かって左。点線が短期移動平均線)。

一方で、デッドクロスは、短期の移動平均線が中期の移動平均線を上から下へとクロスしたタイミングで売りサインというものです(下記画像向かって右。短期移動平均線)。

ゴールデンクロスとデッドクロス

こう見ると、さきほどの『グランビルの法則』の交差で売買の法則に似ているように感じます。しかし、『グランビルの法則』の方は「株価と移動平均線の交差」、ゴールデンクロスやデッドクロスは「移動平均線と移動平均線の交差」のことなので、勘違いをしないようにしましょう。

さて、このサインは確かに有名なのですが、実際の使用には注意すべき点があります。短期売買に関しては、株価の動きが激しいと移動平均線と株価のクロスが頻繁に発生してしまいます。

そのため、ダマシ(売買サイン発生に見えるニセのシグナル)がおきることがあります。そんな時にはクロスしたと見せかけて結局クロスせずに終わることも多いため、例えばゴールデンクロスしたと考えて株を買ってしまった場合に、その後株式は上昇せずに下落もしくは横ばいになることもあります。

ゴールデンクロスやデッドクロスを利用する場合に、ダマシにひっかかったと判断したなら素直にいったん仕切り直し(いったん損失を確定させる)をしましょう。

逆に、ゴールデンクロスやデッドクロスによって株の上昇や下落の流れに乗れた場合には、利益をできるだけ伸ばすようにするとよいでしょう。おすすめの応用的な利用法としては、ゴールデンクロスをする前に株を仕込んで、思惑通りクロスをしたら株を売るのではなく、新たに株を買い増しして利益をのせていくという方法があります。

ゴールデンクロス使い方

上記が図説です。

黒い矢印地点で株を仕込んでおいて、クロス後オレンジの矢印で株をさらに買い増しするということになります。クロスが失敗しても、先に仕込んでおいた株式に利益が乗っているため、それほど落胆せずに失敗を受け入れることができるはずです。

なおゴールデンクロスやデッドクロスをした銘柄を目視で探すのは大変な労力を必要としますが、下記サイトでは5日移動平均線と25日移動平均線のゴールデンクロスした銘柄をデータで知ることができます。

デイトレで大きな力を発揮する日足の移動平均線

デイトレ(デイトレード)は1日の株の値動きを利用して売買を繰り返すトレードのことを指します。基本的には1日の値動きを見て取引をするように思えますが、やり手の投資家は 取引前に日足の移動平均線を見て次の日のデイトレの売買スタンスを決める ことがあります。大別すると以下の2点となります。

  • 5日移動平均線と株価の位置から決定するデイトレの売買スタンス
  • 25日移動平均線のかい離から決定するデイトレの売買スタンス

日足の移動平均線はスイングトレードでおもに利用するものですが、実はデイトレにも活かすことができるのです。具体例を見ていきましょう。

#01 5日移動平均線と株価の位置から決定するデイトレの売買スタンス

通常を株価のチャートをみると5日移動平均線と株価を示すローソク足が下記チャートのように絡み合って動いていることがわかります。短期的には、5日移動平均線より株価が上にあるときにはその株式に買いが入っている、逆に下にあるときにはその株式に売りが入っていると考えることができます。

5日移動平均線

5日移動平均線を前日に確認して今の株価が上にあるか下にあるかを知っておくだけで、翌日の売買スタンスをどちらにするのか決めることができます。

#02 25日移動平均線からのかい離から決定するデイトレの売買スタンス

そんな時には、一時的にデイトレでリバウンド(株価の反発)を狙うことができます。株価は上がったり下がったりしますが一方方向へと動き続けることはあまりなく自律反発という現象が起きます。

その際には、一時的に大きくリバウンドすることがありますので、そのタイミングをデイトレで狙うのです。移動平均線より株価が大きく離れて下がったら買い目線、逆に大きく離れて上がったら売り目線とスタンスを決めてトレードにのぞむことができます。

このように、 日足のチャート上にある移動平均線をデイトレのような超短期の売買にも利用 することができるのです。参考までに覚えておいてください。

移動平均線を利用するときの注意点

移動平均線はテクニカル分析の代表的な指標ですが、絶対的な指標ではないことを頭に入れておきましょう。その上で、次の点に注意するようにしてください。

  • 基本的には売買スタンスを決める要素として利用すること
  • ほかの指標と組み合わせてより売買ポイントとしての精度をあげること
  • 移動平均線に対する株価の位置の理由をさぐること

#01 基本的には売買スタンスを決める要素として利用すること

売買のスタンスとは、取引の際に買いの目線でいこうか売りの目線でいくかを決めることをいいます。まず移動平均線はこのスタンス決めにもっとも向いています。売買のタイミングを知るためにも使用可能ですが、はじめに移動平均線を利用するときには売買スタンスを決めることから入るようにしましょう。

#02 ほかの指標と組み合わせてより売買ポイントとしての精度をあげること

さらに移動平均線には売買のポイント(タイミング)を知る機能があります。ただし、売買のタイミングをはかるのは移動平均線のみの利用では心もとなく、ほかの指標を組み合わせて使うことで精度を強化する必用があります。指標は自分が使いやすいものを組み合わせるべきですが代表的なものに以下の指標があります。

チャートの下の方を見ると、緑のまるで囲まれた部分があります。株価が大きく下落して25日移動平均線からかい離した地点(矢印地点)の出来高になります。ほかの出来高よりも明らかに線量が多いことが分かりますが、これはセリングクライマックス(売りの最高潮状態)といえる現象です。

応用的な知識となりますが、移動平均線から大きく離れた状態に株価があるときには、出来高増加などの指標を組み合わせてみてみることをお勧めします。

また日経平均株価と移動平均かい離率の関係(前述)でもマイナス10%程度が絶好の買い場になるとお話をしました。そこに信用評価損益率という数値を取り入れるとさらに信頼度は高くなります。

  • 日経平均株価の25日移動平均かい離率(マイナス10%)
  • 信用評価損益率 買い方(マイナス15%程度)

#03 移動平均線に対する株価の位置の理由をさぐること

移動平均線に対して株価が大きく動き売買チャンスだと思えても、いったん思いとどまってその動いた理由を自分で調べてみることも大事です(特に個別銘柄の場合)また移動平均線による買いのシグナルが出現したとしても、一時的なニュースによるものである場合もあります。

移動平均線をより精度高く使用するためには、 移動平均線と株価がどうしてそのような位置にあるのか理由を確認する作業を怠らないことが大事 なのです。その癖をつけることで、手を出すべき局面なのか、そうでない局面なのかを判断できる投資家になるはずです。

移動平均線を使いこなすまとめ

短期投資においては株価の短期的な上下を先回りして予測して売買することが「基本のき」になります。 株価の流れや株価の強弱(買われているか、売られているか)を判断するためのテクニカル指標 なのです。

三菱UFJ銀行から、資産形成の総合的なサポートを目的としたサービス 「Money Canvas」 の提供が開始されました。
MUFGグループおよび協業各社が提供する金融商品・サービスの中から、 自分に合ったものを選んで組み合わせることができます。
商品の検討や購入はスマートフォンで可能。リスク許容度に応じた運用スタイルの診断サービスも行なっているので、是非チェックしてみてください。

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