【2022年5月】読者が「最もハマっているK-POP」ランキングを発表<1~10位>
Stray Kids (提供写真)
<読者のコメント>
「楽曲もパフォーマンスも最初はガツンと衝撃を受ける、聴いているうちにやめられなくなる中毒性のある曲」
「他のグループにはない独特の歌とダンスと音楽です!聞けば聞くほどハマってしまいます!」
「メンバーのセルフプロデュース力が凝縮された中毒性のあるトラックとパフォーマンスで、目が離せない、頭からメロディが離れないそんなおすすめの一曲です!」
2位:「Darl+ing」SEVENTEEN
SEVENTEEN(C)PLEDIS Entertainment
『Darl+ing』は4月15日にリリースされた、SEVENTEENの初の英語シングル。5月27日に発売される4thフルアルバム「Face the Sun」の先行公開曲として配信された。
<読者のコメント>
「初めての全編英語の楽曲でサラッと耳に入ってくる耳馴染みのいい曲だから。気づいたらサビを口ずさんでいます」
「ふとした時に思い出したり、イライラしたりした時に聞くと心が落ち着きます!」
「英語曲でもSEVENTEENらしさを失わず、いい意味でSEVENTEENらしさを一貫して持ち続けている曲」
3位:「LOVE DIVE」IVE
IVE (提供写真)
<読者のコメント>
「耳に残る曲でずっと聞いてしまいます…!ステージ衣装もとても可愛いので、見ていて飽きません!」
「TikTokで流れてくるたびに踊ってみたくなっちゃう!」
「今までにないコンセプトで新鮮かつ、何度も聴きたくなるような中毒性も兼ね備えているから」
4位:「Candy Sugar Pop」ASTRO
ASTRO(提供写真)
『Candy Sugar Pop』はASTROが5月16日にリリースした3rdフルアルバム「Drive to the Starry Road」のタイトル曲。ASTROならではの“清涼”コンセプトを完璧に表現する初夏にピッタリのナンバーとして注目を集めている。
聴くだけで気分が上がるような明るくて活気に満ちたダンス曲で、サビの“Candy Sugar チャートのささやき Pop!”など甘い歌詞と、ときめくようなASTROならではの空気感が調和。グループのファンだけでなく、多くの音楽ファンからも支持を集めているエネルギーが弾ける曲となっている。
<読者のコメント>
「グループコンセプト“清涼系アイドル”をさらに成熟させた爽やかさと色気が溢れる新曲。メンバー達作詞でより身近に感じられる曲になっているから」
「ボーカルとラップのスタイルがマッチしていて、とても聴きやすいです。いつでも何回でも聴けます」
「清涼アイドルと言われるASTROの魅力が大人な雰囲気も纏い存分に発揮され、何度見ても聞いても飽きないPopな曲とダンスが最高にハッピーな気持ちにさせてくれます」
5位:「FEARLESS」LE SSERAFIM
LE SSERAFIM(P)&(C)SOURCE MUSIC
パン・シヒョク総括プロデューサーを筆頭に、プロデューサーチーム13と、BTSの「Life Goes On」を作業したシンガーソングライターのBLVSH、米ポップアーティストのDestiny Rogersらが曲作業に参加し、完成度を高めている。
<読者のコメント>
「元IZ*ONEメンバーがいるのでデビューする前から注目していたけど、曲を聞いてもっと好きになった」
「既存のガールクラッシュでもアイドルソングでもないスタイルに驚いた。K-POPでよくある、サビはハイトーンで印象に残すとは真逆の、ウィスパーボイスで囁きかけるコーラス、ベースとドラムで進行するファンクミュージックのテイスト、何より歌詞がめちゃめちゃ良い!」
「つい最近デビューしたにも関わらず堂々としたカッコいいパフォーマンスがたまらないから!曲もオシャレだし、メンバーみんなかわいすぎる!」
6位:「JIKJIN」TREASURE
TREASURE(提供写真)
『JIKJIN』は2月15日に約1年ぶりのカムバックを果たしたTREASUREのニューアルバム「THE SECOND STEP:CHAPTER ONE」のリード曲。“直進”を意味する同曲は、TREASUREのスワッグがふんだんに盛り込まれたダンス曲だ。
<読者のコメント>
「疾走感のあるビートからの、最後の盛り上がりが最高!」
「爽やかなアイドル感と共にYGらしさも感じられる」
「気分を上げたい時にピッタリだからです。サビのところで彼らと一緒に踊りたくなってしまいます!」
7位:「Good Boy Gone Bad」TOMORROW X TOGETHER
TOMORROW X TOGETHER(C)BIGHIT MUSIC
『Good Boy Gone Bad』はTOMORROW X TOGETHERの4thミニアルバム「minisode 2:Thursday's Child」のタイトル曲。
<読者のコメント>
「一度聞いただけでも 耳に残っている曲。MVもかっこいい。切なさも伝わってきます」
「デビューからの世界観をしっかり発展させつつ、全く新しい魅力を見せてくれるから」
「ロック調で、今までのTXTにはない感じが最高です!MVも全員のビジュアルが輝きまくってました!!」
8位:「BUT YOU」iKON
iKON(提供写真)
<読者のコメント>
「振り付けも印象的。ついついサビのところを振り付きで口ずさんでしまう」
「これまでのiKONと少し違う面もみせつつ、グループの安定感もあって、1度聴くと知らぬ間に口ずさんでしまう。どこか懐かしいような新鮮なのが大好きです」
「iKONでレトロなポップ曲は珍しいと思ったけど、どんなときも耳に馴染む曲調でずっと聴いてます。やっぱり歌とラップが本当に上手い」
9位:「DARARI」TREASURE
TREASURE(提供写真)
『DARARI』はTREASUREの「THE SECOND STEP:CHAPTER ONE」収録曲。メンバーのパン・イェダムが作詞・作曲に参加し、恋に落ちた人のときめきを収めた歌詞と爽やかなメロディーのR&B曲となっている。
<読者のコメント>
「TikTokで流行っただけあってリズムが頭に残って離れない。ロックバージョンのMVも最高です」
「イェダムの才能が爆発してるR&B曲。とにかくメロディがよくてずっと聴いてしまう」
「TikTokでブームになったバージョンもいいけど、ロックバージョンもかっこよくて色んなアレンジで楽しめる曲です」
10位:「Still Life」BIGBANG
BIGBANG「春夏秋冬(Still Life)」(提供写真)
<読者のコメント>
「彼らの想いの詰まった歌詞が泣ける」
「4年ぶりのカムバで、優しくも切ないメロディがいい!」
「久々のカムバで待ちに待った音源。メッセージ性も強くて聴けば聴くほど深みが出る気がする」
Stray チャートのささやき Kids・IVEらロングヒット LE SSERAFIMらフレッシュな顔ぶれも
Stray Kids(提供写真)
5月のTOP10は、3月リリースのStray Kids『MANIAC』が最近日本語バージョンが公開されたこともあり1位に。IVE『LOVE DIVE』やTREASURE『JIKJIN』、BIGBANG『Still Life』も、4月発表の【2022年春】ランキングに続いてランクインし、ロングヒットを証明した。
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